学生をサポートします

入学から卒業までのキャンパスライフを、教職員があらゆる角度からサポートします。

学習サポート

  1. 授業

    • 現場見学・インターンシップ

      まずは見て
      体験することから
      スタート！

    • 講義

      専門基礎科目から
      就職後に必要な
      専門応用科目まで
      多彩な講義

    • 作図

      アイディアを
      カタチにする
      ものづくり

    • 実験・実習

      やってみなければ
      分からないことも
      いっぱい！

    • 演習

      分からないことが
      あったら、
      先生や大学院生に
      質問して！

  2. 自習室・オフィスアワー

    レポート作成や自主勉強のために、PC完備の学生自習室を設けています。
    また学生が講義・実験内容などについて、担当の先生に直接質問＆相談できる専用の時間（オフィスアワー）を設けています。

  3. 大学院生によるサポート

    優秀な大学院生が実験・演習・実習などの教育補助（ティーチングアシスタント）を行っています。
    身近な先輩が担当するので、気軽に相談ができ、学生の勉学意欲の増進にも大変役立っています。

  4. 理解度の点検

    学期の中間で、確認試験を行ったり、講義時に前回の講義内容に関する小テストなどを行ったりしています。
    講義内容に関する理解度の点検を多く行うことで、教育の質の保証を図っています。

生活サポート

  1. 学生個別面談

    学年担任による学生個別面談を、基本的に半年に１回の割合で実施しています。
    成績や出欠状況を確認し、勉学や大学生活全般について面談を行っています。

  2. 学生なんでも相談

    学内外での生活に関する意見＆要望を投書できる相談箱を学部内３ヶ所に設けています。
    またメールでの意見＆要望も受け付けており、時間や場所を問わず相談ができるような体制を整えています。

相談箱

就職サポート

  1. 就職支援室

    いつでも個別に質問＆相談できるように「就職支援室」を設け、専任の職員が対応します。
    コースで長年蓄積してきた就職活動に役立つ情報を得ることができます。

  2. 模擬面接

    就職の面接試験に向けて、経験豊富な教職員が面接官となり、模擬面接を繰り返し行います。

就職活動のスケジュール

← この上にカーソルを合わせると、説明が表示されます。

  • 11. 就職・将来について各自がスピーチし、意識を高めます。
    2. 外部講師がシビルエンジニアに関わる話題を提供します。
    3. 国土交通白書を題材に、土木事業の現況を把握します。
  • 2九州・全国の官公庁や企業に2〜3週間出向き、仕事内容・進め方やマネジメントの実地研修を行います。
  • 3九州地方・山口県の社会基盤施設に関する現場を見学します。
  • 4現役のシビルエンジニア（官公庁・建設会社・建設コンサルタント）による職場説明と、“本音”で質疑応答を出来るような職種別小グループでの質問の場を設けます。
  • 54年生による就職、進学活動の説明と、進路に関するアンケートを実施します。
  • 6進路について個別面談を行い、進路を決定します。また、就職のエントリーシートや履歴書の記入を個別にサポートし、模擬面接を随時行います。

いつでも個別に質問＆相談ができるよう「就職支援室」を設けています。
就職活動を全面的にサポートします！